!!!実行予算 工事ごとに複数の実行予算が作成できます。部材原価と見積原価の2つの原価を持ち、部署ごとの目標・予算管理ができます。部材原価や見積原価に対して係数や目標金額を設定して一括で金額を設定する機能があります。 また、複数の階層にわたる実行予算が作成できるので発注単位を意識した予算を作成することができます。 {{ref_image imgssyosan01.jpg}} :機能詳細:■実行予算の入力(多階層に対応)  ■他の見積・実行予算をもとに実行予算作成  ■実行予算書(集計タイプ)の出力  ■実行予算書(明細タイプ(3パターン))の出力  ■単価の一括更新  ■複数原価による部門別予算管理  ■確定した実行予算のロック !!!発注 見積入力もしくは実行予算入力をもとに発注書が作成できます(発注した項目には注番と色がつきます)。注文請書の確認日や、発注段階での端数処理といった実務上必要となる機能を網羅しています。実行予算にはない項目の発注をしたり、実行予算とは違う金額で発注を行うことも可能です。 {{ref_image imgssyosan02.png}} :機能詳細:■発注明細の入力(多階層に対応)  ■予算外発注の入力  ■見積りや実行予算の明細参照  ■業者別と項目別の表示切替え機能  ■注文書、注文請書、注文書(控)、請求書の出力  ■丸め金額や予定日などの入力 !!!発注済一覧 既に発行した発注書の一覧を表示します。発注書を再発行したり、発注自体を取り消すことができます(発注を取り消すと、再度発注処理ができます)。 {{ref_image imgssyosan03.png}} :機能詳細:■注文書、注文請書、注文書(控)、請求書の再発行  ■発注の取り消し