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経営者の声

 先が読めることが大切


先ってなんですか?
そうですね。マイスターを使ってから『1:見込み客の予測 2:支払の予測 3:入金の予測』ですかね。みんなが、きちんと入力をしてくれると、私は各項目の予定を見ることが出来るんです。さすがに見込みのお客様が全て契約してくださるわけじゃありませんけど、今まで営業マンと話さないと分からなかったことが、日報や顧客シートから読み取ることが出来ます。必要だと思えば同行して営業に行くこともあります。

そうなんですか。

 誰でも入力できる簡単画面


みんな現場に出てしまうと状況がつかめないことが多かったんだけど、報告は本人が打ち込まなくても事務員さんが変わりに入力もできるんでね。

まずは、情報を記録することが大事なんですね。

 最終的に利益が出るかどうか


一番重視しているポイントは何なんですか。
それは、利益が出るかどうかです。マイスターを入れたのは利益を出す為です。そのためには、事務効率の改善や、情報の集計、みらいの予測が大事になります。具体的にいうと一元管理をすることで重複した入力をなくし、不要なファイルを排除することです。そして、集めた情報を集計して、結果を分析します。その結果を踏まえて次にどうするか考える。少ない手間で、情報をまとめ、次の手を打つためにはマイスターが役に立つんです。

 単なる見積ソフトではない


なるほど、単に見積もりを作って管理するだけのソフトではないということなんですね。
今後は見積以外にも発注情報や業者情報の管理が長期優良住宅を作る企業に必要になります。私たちの会社を継続成長させていく為には情報の管理は大事なんです。

株式会社 木建市場
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