Walk in home間取り入力1
部屋種別を選択し、グリッド上に対角線で部屋を入力します。入力と同時に3Dパースが入力されています。
Walk in home間取り入力2
ウォークインホームでは部屋の入力と同時に積算も行っております。図面を引く、パースを作る、積算をする事の3つを
同時に行う事がウォークインホームの特徴です。
Walk in home間取り入力3
ポーチやウッドデッキなどの入力も簡単に行う事ができます。階段の入力は間口幅を指示し、階段の長さを指定するだけです。後から踊り場や段数の設定も可能です。
Walk in home間取り入力4
建具、開口部は2点入力で簡単に行う事ができます。ウォークインホームの特徴的な機能として「AI建具」という機能があり、玄関、洋室、和室、浴室などに見合った
建具をソフトが自動的に判別し入力します。後に他の建具に変更する事も可能です。
Walk in home間取り入力5
間取りの入力が完了すると、ウォークインホームの特徴的な機能「自動生成」で屋根や壁・柱などの生成を行えます。
手動での屋根形状入力や、各種詳細な設定も可能です。
Walk in home間取り入力6
以上の様に作成したデータは、お客様に建てる前の家を見て頂く、3Dパースとしてプレゼンボード(ウォークインホームにはプレゼンボード作成機能もございます)に活用する、設計図面を出力する(作成した図面はDXF形式などへの出力も可能ですので他のCADとの連係もバッチリです)、積算見積への活用など幅広くお使い頂けます。
ウォークインホームは御社の強力な営業ツールとして、必ずお役に立てると存じます。ぜひお問合わせ下さい。
|